『冷やし中華』の添え物

先日、ランチに『冷やし中華』を頂いた時の事でございます。

添え物にマヨネーズが入っておりました。いつの頃からでございましょうか?
『冷やし中華にマヨネーズ』を添えて頂くようになったのは。。。

マイルドな味になるマヨネーズを添えて頂くのはそれもまた美味しいと思うのでございますが、やはり、わたくしは汗をかきかき和からしたっぷり。鼻をツーンとさせながらいただく冷やし中華の方が『冷やし中華』ぽいと思うのでございます。独特な『冷やし中華』専用の麺に酢を利かせたたれをかけ、たっぷりの和からしを添えた『冷やし中華』を懐かしく思うわたくしでございます。Sato

『ながら観戦』出来るスポーツが好き

写真は、ウィンブルドン男子シングル決勝戦 ロジャー・フェデラ―が優勝した時の物でございます。北海道土産のトウモロコシを茹でながらの観戦でございます。基本、ある程度勝負までに時間を要し、このように『ながら観戦』できるスポーツを好むわたくしでございます。

 

最近でしたら、全英オープンゴルフで遼君を応援したり、もっと前でしたらEURO2012サッカーでドイツ代表を応援しておりました。もちろん録画したものでございます。メジャーリーグでは、本日イチローさんがヤンキースに電撃移籍され、さらなる活躍が期待される所でございます。F1ドイツGPでは小林可夢偉さんが自己最高位を獲得したなど。。。
今週からはロンドンオリンピックに熱が入る事、間違いございません。

基本1対1で取っ組み合いをするような競技は苦手でございますが、包丁片手にの観戦の場合も予想されます。あまり応援がヒートアップしないものの方が良さそうでございます。Sato

『Birthday Cake』

こちらの美味しそうなケーキは先日、わたくしの妹のお誕生日をお祝いした時に用意いたしました『Birthday Cake』にございます。歳の数だけ立てるハズであろうロウソクは随分と省いてしまっておりますが。。。

パティスリーショコラトリー
    シャン ドワゾー

のシャンティフレーズというケーキにございます。川口市にある洋菓子店で、ケーキはもちろんではございますが、素敵なチョコレートや焼き菓子やパンがきれいにショーケースに並べられていつもどれにしようか迷ってしまうのでございます。

中でも色鮮やかで見た目も愉しめる 『マカロン』 がわたくしのオススメにございます。 
お進物にも大変喜ばれております。Sato

三隈川の『天然鮎』


三隈川の『天然鮎』を頂きました。

母、妹、姪っ子とでの女4人のランチ会でございます。
川口市の青木公園の裏手にございます 京ゆうぜん『ふなう』さんへお邪魔をいたしました。
こちらのお店はデザイナーズマンションの半地下にあり、静かでゆったりとお食事を愉しむことができます。季節のものを中心にひとつひとつ丁寧に作られたお料理の数々。店主の織りなすお料理はもちろんではございますが、お店の雰囲気から料理を引き立てる器に至るまでの随所に 『こだわり』 が感じられる。。。
そんな素敵なお店なのでございます。わたくしが何度でも訪れたくなるお気に入りのお店でございます。

そこで頂いた焼き物のお料理が
九州(大分県)の三隈川の『天然鮎』でございました。
今年は2度目の鮎との出会いでございますが、前回の養殖物とは比較にならないほど、香りが良く、ふっくら柔らかな身がとても美味しゅうございました。
もちろん頭からがぶり。お皿に残った鮎は尻尾のみでございます。今回はこの他にも鬼海老のお造り、鱧など見た目も季節も愉しめる美味しい料理を堪能させていただいたのでございます。

たしか三隈川と言ったら次々と仕掛けに上がった鮎のわし掴みが楽しめる「やな漁」や「鵜飼い」で有名な場所でございます。
機会があったら家族で訪れたいものでございます。Sato

『星型』のPINO

『星型』のPINOの存在をみなさんご存じでいらっしゃいますでしょうか?

わたくしは1年に1度の割合で出会えるラッキーアイテムにございます。蓋をあけて見つけた時には嬉しいもので、わたくし勝手に「ラッキースター」と呼ばせて頂いております。

 
噂によりますと「ハート型」もあるのだとか。。。
こちらも1度は出会ってみたいものでございます。

わたくしが、年間でどんだけPINOを愛し、どんだけ食しているかは内緒でございます。Sato

『水曜どうでしょう班』を追いかけて 其の弐

家族でアイフルホーム全国大会へ参加した翌日のお話でございます。

水曜どうでしょう班にとって、ゆかり多い土地である「四国」。わたくし達、家族も呼び寄せられてしまったのでございましょう。またまた『水曜どうでしょう班』を追いかけてやって来てしまったのでございます。

神戸のホテルからレンタカーで『明石海峡大橋』を渡り、淡路島を縦断して、わたくし人生初となる「四国」の土地へと足を踏み入れたのでございます。
高松空港でのレンタカーの乗り捨て代金がかなり高額になってでも行きたかった場所。。。それは、番組内で、番組の趣旨までをも無視したデレクター陣と出演陣が食していたあの本場の讃岐うどん。なかでもしこたまお土産を購入していた『山田屋』のうどんが食べたくって。。。

『山田屋』に到着。元気のいい店員さんオススメの釜ぶっかけ(卵黄入り)と肉うどんをオーダーしてドキドキワクワク待っておりましたところ、その会話は遠くのほうより、聞こえて来たのでございます。

「スカイツリー(東京スカイツリータウン・ソラマチ店)にお店を出したんですよ~。」

 
まさかのまさか、いつも眺めているあれの下でもいただく事が出来るだなんて。。。
このハプニングで、わたくしと家族はなんでもあるであろう東京の凄さを思い知った旅となったのでございます。

『山田屋』さんのおうどんはとても美味しかったので、今度はソラマチ店に行っていただこうと思うわたくしでございます。Sato

 『水曜どうでしょう班』を追いかけて 其の壱

『お琴の先生』

わたくしの小学生の時の夢は
『お琴の先生』
になる事でございました。
母が以前習っていたという事もあり、家の近くにございましたスクールで小学校2年生から習い始め、とてもきれいな先生に憧れ、発表会ではソロで演奏したくて、毎日一生懸命練習しておりました。
その甲斐あってお免状を取得するまでになれたのでございます。

名取り名は 『一凰』
先生の 『一』 の字を頂き、もう一字は『鳳凰』の 『凰』 の字で 『一凰』
先生と並ぶと『鳳凰』と読めるというかなりプレッシャーのかかった名前を頂戴してしまったのでございます。この事ばかりが理由ではございませんが、すっかりお琴に触れる事が嫌になってしまい、先生になることなく今に至っているのでございます。
あの時の夢は実現してはおりませんが、いずれはcome back したいと考えているわたくしでございます。

ですので、わたくしの小学生の時の夢は夢の途中にございます。Sato