短冊に願いを・・・

短冊に願いを
只今、浦和店のモデルハウスには七夕の笹が設置されていて、『短冊に願いを書いて笹のはにつるそう!』ご自由に。。。とございますゆえ、わたくしも願いを書いて吊るしてみたのでございます。

写真の通り『呼子のイカが食べたい』と願ってみたのでございます。

以前に見た雑誌には、佐賀県呼子の朝市ではイカがびゅんびゅん回っていたり、透き通った美味しいイカの姿刺しが食べられると、とても気になっていたのでございます。。。

書いてみるものでございます。。。
家族もノリノリ。
どうやら、近々埼玉県から佐賀県への日帰り旅行が実現しそうでございます。

是非、皆様もモデルハウスにて短冊に願いを書いてお吊るしくださいませ。
願ってみるものでございます。。。Sato

宇治抹茶グリーンティ

宇治抹茶のカキ氷
わたくしと同じお誕生日で運命感じちゃう友人より、森半『宇治抹茶グリーンティ』を頂きました。

宇治抹茶の粉末に砂糖がブレンドされておりますゆえ、手軽にミルクに溶かし入れて抹茶オーレが楽しめるとのことでございます。

しかし、この日はとても蒸し暑い一日でしたゆえ、カキ氷用シロップを作り、早速頂いてみたのでございます。
コンビニで手に入れた白玉小豆をトッピングして、贅沢にも『宇治抹茶白玉小豆氷』でございます。さっぱりとした甘さと爽やかな香りでとても美味しゅうございます。今年の夏は宇治抹茶のカキ氷にはまってしまいそうでございます。
美味しいものとの出会いに感謝でございます。Sato

甘いもの

甘いもの
【今月のブログ企画週間のお題は  『健康のためにしていること』です。】

ストレスを溜めぬよう時には『甘いもの』をがっつりいただくことにしているわたくしでございます。

この写真は、銀座三越のデイビット・マイヤーズ カフェのパンケーキでございます。

気の知れた友人たちとの『甘いもの』は最高のストレス発散法なのでございます。
要するに、健康のためにしていることはとりわけ何もないと言うことなのでございます。Sato

さざえのお造り

さざえのお造りさざえの肝
先日、家族と千葉の内房へお出かけデートでございました。
それはコースのお料理に『さざえのお造り』が出されたときのことでございます。

それぞれ、さざえ1個ずつ。。。
鮮度抜群。とっても美味しゅうございます。

しかし、家族とわたくしの何かが違うようでございます。。。

そうでございます。

肝の色が違うのでございます。
家族のが、白色
わたくしのが、緑色

この肝の色の違いでございますが、白色が雄で、緑色が雌なのだそうでございます。

しかし、なぜゆえわたくしのところに腹黒いものが。。。
きっと、たまたまなのでございましょう!Sato

銀座若菜の『昆布大根』

銀座若菜昆布大根
ついつい、暑いからと言ってつるっと麺類を頂いてしまうことが多くございます。しかしながら、少し歯ごたえに物足り無さを感じてしまう。。。
そんなときにこちらが打って付けなのでございます。

銀座若菜『昆布大根』でございます。皮付きの大根を利尻昆布でさっぱりと漬け込んでおり、コリコリポリポリとした歯ごたえが、これまた爽快なのでございます。

季節販売でございます『浸し豆と胡瓜の浅漬け』などもお勧めでございます。

武蔵浦和駅のエキナカ『ビーンズキッチン』の成城石井で手軽に購入できるようになりましたので、嬉しゅうございます。Sato

ソメイヨシノに『さくらんぼ』

ソメイヨシノのさくらんぼ
GWのお話でございます。
あれだけ綺麗に咲いていた桜の木でございますが、新緑の時期ともなるとたくさんの虫が集ってとても嫌な気分になってしまうのでございます。ゆえに、なるべく下を歩かぬようパン屋さんまでのコースを変更したりしているのでございますが、この日はすがすがしさのためかいつものコースへと歩き出してしまったのでございます。

気づいたときにはなにやら桜の木にぶら下がるなにかが。。。
よ~く見ると。。。
そうでございます。『さくらんぼ』でございました。

おそらく、食べても美味しくないのでございましょうが、紛れも無くこれは『さくらんぼ』でございます。ソメイヨシノの木に『さくらんぼ』が実るとは驚きでございます。Sato

なでしこJAPAN

なでしこジャパン

【今月のブログ企画週間のお題は  『サッカー女子W杯優勝国予想』    です。】

『なでしこJAPAN』。わが国日本に優勝してほしいものでござます。

前開催のドイツ大会での優勝は日本全体の元気を後押しする優勝でございました。あのときの感謝も込めて、『なでしこJAPAN』の熱き戦いを応援したいのでございます。

また、澤穂希選手が代表に選出され、とても嬉しゅうございます。日本代表選出選手の中で唯一1978年の’70年代生まれでございます。わたくしと致しましては、かろうじて同じ’70年代生まれでございますゆえ、やはり同世代を一番応援したくなるのでございます。

撫子の花が咲くこの季節。可憐に誇らしげに咲く様はやはり日本の女性を表すには打って付けでございます。Sato