明治ブルガリアヨーグルト

明治ブルガリアヨーグルト
【今月のブログ企画週間のお題は  『好きなヨーグルト』 です。】

毎日いただくヨーグルトはR-1ヨーグルトでございますが、好きなヨーグルトと聞かれましたら明治 ブルガリアヨーグルト プレーンと答えるのでございます。
爽やかな酸味と、カップから大きなスプーンですくった時のぼてっと感がとても心地良いのでございます。
また、昔から変わらぬ安定感も良いところでございましょう。
お気に入りのアカシアの蜂蜜をたっぷりとかけていただくのが、とても好きでございます。Sato

トレッキングシューズ

トレッキングシューズ
今日現在、山へ出掛ける予定はないのでございますが、トレッキングシューズを購入してみたのでございます。
お誘いがあればいつでも飛んで出掛けられるようにとザックも購入予定でございます。
まずは手始めにこれを履いてどこの公園にウォーキングに行こうかと良さそうな公園をリサーチしているところにございます。

きっかけは従兄の奥様や友人から「山に行きましょうよ」と立て続けに誘われたことにございます。わたくしの中で燻っていた物が表面化して来たのでございましょう。
先週には、家族のご友人から日本で2番目に高い「北岳」にひとりで登頂したときのお話を聞かせて頂き、益々高ぶりを感じているのでございます。
地図やGoogle Earthやストリートビューでは感じられない季節の変化を感じに山へ出掛けてみたいと思うわたくしでございます。Sato

エビピラフ

エビピラフ
喫茶店の定番メニューでございましたエビピラフ。最近は喫茶店と共にお目見えしないものとなってしまいました。冷凍食品のエビピラフもなかなかではございますが、バターの香り立つ昔なつかしのエビピラフが食べたくなってわが家で作ってみたのでございます。
レシピは25年ほど前に購入した洋食料理の本を参考にいたしました。

かなりの再現度かと思われ、家族や友人と良くお邪魔していた今は無き喫茶店を思い出し、家族と昔話に盛り上がったのでございました。Sato

黒釉ミルクパン

ミルクパン

《わたくしのこだわりの逸品》

馬場勝文さんの黒釉ミルクパンにございます。おとなの和食器屋さんすいで購入いたしました。
以前より、オール陶器製のものを探しておりました。意外と持ち手のところまでが陶器の物ってなかなかのレア度なのでございます。
オールセラミックゆえ、直火で温めることが出来てお味噌汁やスープなどの温め直しにも重宝でございます。
何より、食器洗い乾燥機に入れて洗うことが出来る便利品で、牛乳のこびりつきもあまり気になりません。このぽてっと感が愛らしく感じてくるのでございます。Sato

十和田のうなぎ

十和田の鰻
【今月のブログ企画週間のお題は  『子供のころ好きだった食べ物』 です。】

今も変わらず、十和田のうなぎが大好きでございます。
父が、時たまうなぎの蒲焼を片手に帰って来るのがとても楽しみでございました。甘いタレと炭で焼いた香りに包まれふっくらとしたうなぎは、まさしく大人の食べ物といった具合でございます。そんなワクワク感もあって、うなぎが大好きでございました。
こんなことがございました。
七五三のお祝いをしてもらったお店の生簀をじっと見つめるわたくしに、店主が生きたままのうなぎをくれたのでございます。
どのような意図でくれたのかは謎なのでございますが、わたくしはそのうなぎを持ち帰り、庭にベビーバスを置いてもらいそこで大きく育てて家族みんなで食べようと父に話をしていたところ。。。
数日で野良猫の餌食となってしまい、それはそれは悲しい出来事となってしまったのでございました。
子供ながらに大きくしようと欲をかいたからだと落胆したものにございます。
そして現在、この教訓を胸に十和田のうな重をいただくわたくしでなのでございました。Sato

焼きはまぐり

焼きはまぐり
先日、友人に誘われて南青山にございます焼きはまぐり青山八番too でお食事をして来たのでございます。
こちらのお店には独自のシステムがございまして、「焼きはまぐりお願いします」から「焼きはまぐりストップして下さい」まで、写真のような焼きはまぐりが色々と味を変えて出てくるのでございます。
とにかく、貝好き女子には堪らないお店なのでございます。
食べ放題のお店ではございませんので、1個か1皿おいくらかで計算されていくのでございますが、次から次へと出てくる美味しい焼きはまぐりに気兼ねの要らない楽しいおしゃべり同様なかなかストップが掛けられず、21個の焼きはまぐりを頂き、大満足でございました。
また、訪れたいお店にございます。
美味しいものとの出会いに感謝なのでございます。Sato

蓋付き楊枝入れ

楊枝入れ
わたくしにとって、ありそうでなかなか出逢うことが出来ない代物でございました。それは、土物の蓋付き楊枝入れにございます。
器ギャラリーチョイスさんでやっと理想の楊枝入れに出逢うことが出来たのでございます。
毎日使うものゆえ、手作り感溢れるその姿はなんとも微笑ましさを感じ、愛おしくも感じてくるのでございます。

わたくしこだわりの逸品にございます。Sato