『フライパン焼きビビンバ』

わが家でビビンバと言いますものはこちらの石焼きならぬ『フライパン焼きビビンバ』でございます。

取っ手の取れるフライパンにゴマ油をひいて、ご飯を入れ、上に焼いたお肉とナムルのセット、コチュジャンをのせ、生卵を割れば簡単ビビンバの下ごしらえは完了でございます。

火を点けましたらしばらくは、そのままこんがり焦げ目がつくまでじっと我慢でございます。
しっかり焦げ目をつけていただくのがオススメでございます。Sato

『手握りおはぎ』

1か月ほど前になるのでございますが、こちら『マツコの知らない世界』のTV番組で紹介されたヤオコーの『手握りおはぎ』でございます。

以前よりこの美味しさ!!

存じ上げておりましたが、マツコさんの食べっぷりに後押しされ翌日購入いたしました。

甘さ控えめの柔らかい粒あんが
goodでございます。

わが家ではこちらを冷凍して
いつでも
ひとりでも
いただけるようストックしているのでございます。

Sato

『カニと海老と本からすみのぺペロンチーノ』

ブログ企画週間「昨日の晩御飯」でございます。

昨晩は家族と一緒に
洋麺屋 五右衛門 でのお食事でございました。

こちらのお店に行くと、必ずこちらをオーダーいたします。
『カニと海老と本からすみのぺぺロンチーノ』にございます。

ほとんどメニューも見ずにオーダーしてしまうほど大好きなものでございます。

翌々考えると、こちらの五右衛門さんとは20数年前からお付き合いとなります。今では、お箸でパスタを食べる事にあまり抵抗はなくなりましたが、当時ではとても斬新でよく話題になったものでございます。変わらぬ美味しさに感謝でございます。Sato

『ふりだし』


わたくし最近、京都にございます
和久傳(わくでん)さんの『ふりだし』に癒しを感じる毎日でございます。
中身はいわゆる金平糖でございます。子供のころに食したカラフルな物とは違い、和三盆で作られているので茶色一色でございます。この器のぽてっと感と和三盆の上品な甘さに癒されております。

家事仕事をすませ ほっと一息。
『ふりだし』をひと振りして、わたくしはOFFモードとなるのでございます。Sato

『チーズにかけるお醤油』


わが家ではすでに定番となっております。『チーズにかけるお醤油』でございます。
出会いは十数年前に家族旅行で訪れた長崎のハウステンボス内のチーズショップでございました。「なんじゃこれ?」と軽い気持ちで購入してからのお付き合いとなっております。

 

わが家では1センチ角に切ったクリームチーズにおかかをのせて、このお醤油をかけていただくのが定番でございます。ちょっと甘めのお醤油とクリームチーズの濃厚さが意外にもいい感じで美味しゅうございます。Sato

 

 

 

『雛兎』

ちょっと色目が地味目な『雛兎』にございます。またまた、母の手作りでございます。
反物の端切れを利用してのひな人形で、御内裏様とお雛様の2体ともわたくしが若かりし頃に袖を通した着物の物で、とても懐かしく思い出あるものでございます。

思い出のリサイクル。。。
母に感謝でございます。Sato

『秋』

わたくしの好きな季節は『秋』でございます。

『秋』は美味しい食べ物がたくさん!!

わたくしの誕生日がございますので、家族や友人との会食で美味しいものをリクエストさせていただける機会がたくさんございます。

また、長野県の蓼科高原に住む、いとこの家をSato家一族で訪れるのも秋が多く、写真の御射鹿池(みしゃかいけ)に寄って秋を感じたりと、とにかく『秋』は家族や親戚、友人と過ごす時間が多い季節でございます。

ゆえに、とても好きな季節なのでございます。Sato