ブレッドナイフ

ブレッドナイフ
切れ味抜群。
柳宗理デザインのブレッドナイフにございます。
ふるくっからの友人ふたりに、誕生日プレゼントとしてリクエストしたのでございます。
このナイフがびっくりするほど焼きたてふんわりパンを綺麗に切ることができるのでございます。
幾つになってもお誕生日プレゼントは嬉しいものにございます。
そして、友人ふたりにはいつでも感謝なのでございます。Sato

柑橘系の缶詰

柑橘系の缶詰
【今月のブログ企画週間のお題は  『好きな缶詰』です。】

わが家ではトロさばの缶詰を箱買いするのでございますが、好きで食べているかと言えばちょっと違う気がするのでございます。
ですので、健康のためにいただく好きな缶詰はトロサバ缶で、たまに食べたくなる好きな缶詰は柑橘系の缶詰となるのでございます。
最近では、定番のみかん以外にも日向夏や甘夏など様々な柑橘類が缶詰になって売られているのでございます。
夏は冷やしていただくのでございますが、缶ごと冷蔵庫に入れるべきか?
はたまた、器に盛り付けてから冷やすべきか悩むところでございます。
どちらが正しいいただき方なのでございましょう?Sato

松茸

松茸
先日、妹より韓国産松茸のお裾分けがございました。
国産のものでないにせよ、秋の味覚に変わりはございません。
松茸の香りと、シャキシャキとした食感は国産物と変わらず、美味しゅうございました。
家族からのリクエストは土瓶蒸しでございました。
しかしながら、松茸ご飯をメニューから外すことは出来ないため、今回もおかずにならないことを理由に却下でございます。
さらに、わが家には土瓶がございませんゆえ、土瓶蒸しもどきとなるのでございます…
ならば、わたくしの欲しいものリストに『土瓶蒸し用の土瓶』を追加しようと思うのでございます。

季節物のおすそ分け、有り難き幸せにございます。Sato

帝国ホテルでランチビュッフェ

帝国ホテル
帝国ホテル東京のブフェレストラン『インペリアルバイキング サール』で友人とランチでございます。
普段なかなかお邪魔する機会のない場所ではございますが、ランチ券に応募いたしましたところ当選したのでございます。
国内でのバイキング発祥の地なのだそうで、今年60周年と歴史あるレストランでございます。
とにもかくにも、色とりどりの美味しい料理をたくさんいただいて来たのでございますが、写真の『牛フィレ肉のパイ包み焼き』はブログの写真用にと追加して2皿ほどいただいて来たのでございました。
健康で丈夫なわたくしの胃腸に感謝なのでございます。Sato

小布施堂本店 「栗の点心 朱雀」

点心「朱雀」
長野県小布施町にございます小布施堂本店。
新栗の収穫時期の約一ヶ月間。
期間限定で販売される和菓子 「栗の点心 朱雀」をいただくために、出掛けて来たのでございます。
それは、栗餡に素麺状にした栗がふんわり、これでもか~と乗せられた和菓子で、本来の木の実の香りと混じりっけのない和栗の味が楽しめる和菓子なのでございます。
大変人気があるゆえ、当日の朝に整理券の配布し、予約は受け付けていないとのことでございます。

このままでは、並ぶことの嫌いな家族にはプレゼンができないのでございます。
そこで、裏技なるものをWEBで発見したのでございました。

それは、小布施堂系列店の「桝一客殿」と言うお宿では、本宅2階の特別なお部屋で「栗の点心 朱雀」をいただくことが出来るプランがあるとのことでございます。
早速、空き状況を確認しましたところ、どの日も満室にございます。
今年はもうだめなのか…と半ば諦め掛けておりましたところに、キャンセルが出て、めでたく家族と出掛ける事が出来たのでございました。本宅2階からの眺め
小布施の裏山をモチーフにした栗菓子「雁の山」、揚げ栗、栗おこわ、焼き栗に「栗の点心 朱雀」とたくさんの和栗を堪能したのでございます。
もちろん、自分土産にも新栗を使った栗むし、栗鹿の子羊羹、栗タルト、栗餡ケーキと栗三昧。
家族から思わずこぼれ出た一言が…
「しばらくは栗は…」とのことでございました。
それでは、食べ逃がした栗菓子は来年に持ち越しなのでございます。Sato

洗たくマグちゃん

洗濯マグちゃん
「洗たくマグちゃん」にございます。
通常のお洗濯に加えてこのネットを洗濯槽に入れるだけで不快な部屋干しの香りから解放されるとのことでございます。
また、洗濯槽の汚れや排水パイプの中の汚れにも効果があるそうでございます。
只今、香り漂うものがなかったため、正直解り難いところではございますが、きっと次回の排水掃除点検時に違いがわかる事でございましょう。
Sato

お伊勢参り

お伊勢参り
【今月のブログ企画週間のお題は  『もう1度行きたいところ』です。】

わたくしはお伊勢参りにございます。
神宮ご案内には「五十鈴川にかかる宇治橋は内宮の入口で日常の世界から聖なる世界へ、神と人とを結ぶ架け橋といわれます」とございます。
しかしながら、以前に訪れた際には20年毎に架け替えられる『宇治橋』は架け替え中にございました。
観光タクシーの運転手の方には「なかなか無い機会なんですよ」と気を遣って頂き、重機が作業する前で写真を撮ってくれたのでございますが、やはり残念な感じは否めません。
参拝が無事に済んだ気が10年ほど経った今でもしないのでございます。
折角のこのようなブログのお題を頂いたのでございますゆえ、納得のお伊勢参りが実現できれば嬉しゅうございます。Sato