先日、小笠原土産のひとつにこんな可愛らしいガムをいただきました。
売上の一部はウミガメの保全活動に充てられるそうでございます。
姪っ子と甥っ子はアオウミガメの放流体験をしてきたそうでございます。
二人共に生き物に触れる事が苦手のようで、送られてきた写真はおっかなびっくりのご様子で子ガメを持っておりました。
もう一枚には大皿に盛られた赤身のお刺身の写真でございます。
まさか。。。
そうでございます。
カメさんのお刺身でございます。
癖がなく生姜やにんにく醤油でいただくそうでございます。
カメさんのお刺身は別として、一度は訪れてみたい場所とは思うのでございますが、片道24時間の船旅であることを知らされると自信をなくすわたくしでございます。Sato
Sato
トリュフ塩
紫陽花
自家製マスタード
マイカー
和風だし塩

とにかく便利な『和風だし塩』にございます。下味を簡単にしてこれを添えておけば何でも美味しくいただけるのでございます。
本日は鶏肉の竜田揚げにございます。
いつもながらどーんと大きく揚げたのでございますが、ここで、家族から要望がひとつ
「小さく切ってくれない?」
何でも小さく切ってあるのが昔からお好きなんだそうにございます。
「自分の好きな大きさで噛みちぎれば良いじゃん!」と思いつつ切り分けながらふと浮かんだことが。。。
「歳を重ねたからか?」「体調が悪いのか?」はたまた「ただのわがままか?」
結局はただのわがままだと結論付けたのでございますが、美味しそうに食べる姿を見せ付けられると「ひと手間も悪くない」と感じるわたくしでございました。Sato




