最近、大袋で購入いたしました『ペンネ』にはまっているのでございます。
『ペンネ』のもちっとむにゅっと食感が好きでございます。
ソースの絡みがとても良いので、いつも「ソースもうちょっとほしいかも」になってしまうのはご愛嬌でございます。
前の日の残り食材を使って、和風洋風いかようにでも美味しくできてしまうパスタランチはとてもお手軽簡単で美味しゅうございますが、何の気兼ねのいらない家族や友人とのランチを待ち侘びる今日この頃でございます。Sato
Sato
ラビオリって餃子の仲間?
先日のお休みのランチにミールキットを使って『ラビオリ』を作ってみたのでございます。
家族と「ラビオリ初めて家で食べるかも!」などと話しながら、ぷりっと、モチモチ、とても美味しゅうございました。
何気に家族から「今日のお夕飯は何なの?」と聞かれ「今日は餃子にしようと思ってるの」
と言ってしまってから、口にはしなかったのでございますが、もやもやでございます。。。
もしかして、ラビオリって餃子の仲間?似ていると言っちゃあ似ているし、お昼にラビオリで夜餃子はやっぱなしかな。。。搾菜つけるし、定食にするし。。。
やっぱ、ラビオリってトマト味の餃子??
あれどうしよう。。。
この日の夕飯は、しらっと家族に親子丼を差し出すわたくしでございました。Sato
三島虎魚(ミシマオコゼ)
こちら『ミシマオコゼ』の切り身にございます。
ユニークな顔から和名では何ともセンスのない名づけをされてしまった気の毒なお魚にございます。
学名は「Uranoscopus japonicus」と言って、ギリシャ語のUranoscopusには「星を見張る」という意味があるとのことにございます。
ゆえに「いつも星を見上げるているロマンチックなお魚」と捉えるとロマンを掻き立てられるのでございます。
オコゼといれば、背びれに毒棘があることが知られておりますが、『ミシマオコゼ』には毒棘がなく、さらにオコゼの仲間ではなくスズキの仲間であるというのでございます。
知れば知るほど興味深く、白身でプリプリで身振りも良くて食べ応えがあってとても美味しいお魚なのでございます。
今回はお鍋でいただきましたが、唐揚げもとても美味しゅうございます。
『ミシマオコゼ』おすすめのお魚でございます。Sato
ファーストフード
長年の不思議ごと『あんかけ』
ほっともっとの『海鮮中華あんかけ』にございます。
このあんかけのとろみが大好きでとても美味しゅうございます。
しかしながら、食べ進めていくうちにとろみがしゃぱしゃぱになってしまう事が、とても残念でならなかったのでございます。
とあるテレビの番組でこのとろみは「わたくしの使うお箸やスプーンについた唾液がしゃぱしゃぱにしている!!」とのことでございました。
唾液の中にアミラーゼという消化酵素の成分が多いと、でんぷんのとろみを分解してしまうそうで「しゃばしゃば」を生み出すとのことでございます。
長年不思議に感じていたことが、解明されてすっきりした出来事でございましたが、解決方法は今一つしっくりするものが無いのでございます。Sato